Pet sounds【風呂愚】

好きな音楽や映画、ペットについて書いていくと思います

【釣り】ペンロッド買いました‼【初釣行レビュー】

どうも。

 

 

最近は辞職やら転職やらで地味に忙しい日々を送っておりました。

ブログ書く暇もねぇ。

 

 

そんな日々をどうにか潜り抜けた自分へのご褒美として買ったものがコチラ。

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ペンロッドって言うんですかね??

それともペン竿??

 

ドンキで約1000円也

安い。

 

 

実際に使ってみた感じはコチラ↓↓

 

 

 

開封


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竿本体はこんな感じ。

からの…

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↑延ばすとこう。

全長約90cmくらいですかね。

 


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フタを開けるとこう。

なんだこのガイド

 


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リール

安っちいし巻きも重い。

でもこんなもんでしょう。

小物なら全然使えるレベル。

1000円で多くを求めてはいけません。

 

 

付属品はこちら。

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ウキの塗りのガタガタ具合イカしてますね。手作業ですか??

ワームはまだしもジグヘッドは使わないかなぁ。

 

 

 

 

実際使ってみた‼

 

秋に入ったこともありターゲットはハゼ

海での小物釣りと言えば定番ですよね。

食べても美味

 

夕方から2時間だけの短期釣行だったのもありエサはコンビニで調達。

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↑セブンのおつまみコーナーに売ってた貝。

 

 

仕掛けは近くの釣具屋にあったハゼ仕掛け。

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↑使ったのとは違うけどこんなの。

重りと針のセット。

重りは5号で丁度いい感じでしたよ。

もう少し軽くてもいいかも。

 

 

 

感想

 

リールシートがダメ‼

しっかり締まらないし下の部分がズレる。

常に気にかけておかないと最悪リールが落ちるかも。

締める金具もキィキィ鳴るのがムカつく‼

 

 

でもそれくらいかな??

気にかけてさえいれば特に不具合は無かったし実際魚も釣れた。(フグだけど)

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軽くなら投げても問題なし。

備え付けの糸も巻癖はひどかったけど切れることもなく2時間耐えきった。

 

小物釣りなら充分使えるレベル。

1000円でコレなら僕は満足です。

 

 

ただ繰り返し使うとなれば注意は必要かも。

 

竿本体の継ぎの部分はやっぱり緩いし、

たぶんサビ対策もされてなさそう

 

リールもおもちゃレベルを超えるものではないのであくまで遊び用って感じですね‼

 

 

あ、船釣りでも使ってみましたが20cmくらいのアジなら抜き上げれましたよ‼

 

 

充分釣れるものではあるのでお子様へのプレゼントなどにオススメかもです。

 

 

以上‼

 

 

 

 

 

 

 

 

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【川遊び】ミナミヌマエビ採集‼【今年初ガサガサ】

どうも。

 

アクアリウムといえば、

「エビに始まりエビに終わる」

と言うように(言わない)水槽の環境作りにはエビがいると何かと便利な訳です。

 

 

今回は初心者から上級者までお世話になっているであろうミナミヌマエビについてです‼

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ミナミヌマエビ確保の方法は

  • ショップで買う
  • 繁殖させて増やす
  • 採ってくる

この3派閥に分かれると思いますが皆さんどうされてますか??

 

 

 

僕は断然採ってくる派です‼

理由は安いから‼‼

それに尽きます‼‼

川遊び楽しいですしね‼‼

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↑ここで採ったわけじゃないけど最近行った綺麗な川です笑

 

 

ヌマエビの採り方は簡単です。

ポイントは、

  • できるだけ汽水でない川or池
  • 流れが早くない場所
  • 水草や壁際などエビが掴まれるような障害物がある

これらが揃えば完璧です。

 

 

汽水域(海の水が混じっている水域)でもヌマエビは生息しているのでしょうが、

潮水が強くなるにつれてスジエビの割合が多くなります。

スジエビ苔取りをしてくれないので水槽の環境作りにはあまり適しません。(食べ残し処理や活餌には効果的です)

 

 

次に、流れの速い場所では遊泳力の低いエビは流されてしまいますし、水草なども生えてない場合が多いです。

流れの速い場所って結構浅いことが多いですし。

 

掴まったり隠れたりできる場所があれば生息しているかもしれませんが、流れが淀んだ場所緩やかな場所を攻めたほうが話は早いです。

 

 

エビが生息しているポイントさえ見つけられれば、水草や壁際を網でガサガサっとするだけで数十匹単位のヌマエビがアナタのモノに。

 

 

 

ガサガサのデメリット

まずエビのいる場所を探さないといけません。

住んでる場所の近くに水場があればいいのですか無い場合は大人しく購入しましょう。

ガソリン代と時間の無駄です。

 

 

また便宜上ミナミヌマエビと言っていますが、野生下のヌマエビは「シナヌマエビ」という種類が混在しており、厳密にはミナミヌマエビでないものも多いようです。(地域によると思いますが)

といっても苔取りはしてくれますし、見た目も変わらないので、気にしない人にとってはデメリットには成り得ないかも。

 

 

 

もう1つは病気について、

野生の生き物ですから、何らかの病気や寄生虫を持っている可能性があります。

見分ける事は恐らく難しいのでデリケートな生体を飼育している方は、リスクの低いショップのものを購入した方がいいかもですね。

 

 

 

 

ショップの利点

ショップで購入するとなると1匹あたり「60円〜120円」ほどが平均価格でしょうか。

そこまで高いという程ではないですし、病気のリスクなども減るので、ショップで購入するのも全然アリです。

僕も以前水槽に導入したときはショップで購入しました。

 

 

良くない点として

高くないと言えどやっぱりコストはかかります。

1匹だけ購入するということは少ないと思うので10匹で1000円弱ほど。

余計な出費と言えばそうかも…??

 

 

そして、初心者から上級者までお世話になる生体なので売り切れの場合があります。

僕は以前4軒くらい店舗を巡って購入できなかった過去があります。

都会だと心配無いのかもしれませんが…。

 

 

それと個人的なことになりますが、

以前、購入したミナミヌマエビ繁殖してくれたらなーと期待を込めてしばらく飼育していましたが、全て同性だったようで残念な結果に。

当たり前ですが選別ができる訳ではありません。

 

 

 

繁殖させて増やす

少し経験がある方ならこの方法ですよね。

ミナミヌマエビ飼育も簡単ですし、環境さえ整っていればどんどん増えます。

 

別でエビ水槽を作って繁殖させて各水槽へ……

というサイクルができれば理想的ですがそれは家庭やお財布の状況次第ですよね。

 

 

デメリットといえば簡易的でいいとはいえ水槽を増やすことになるので維持コストが少々かかるくらいですかね。

 

 

 

んで、今回は…

実際ガサガサに行き採集してきました‼


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↑採ってきたエビ達。

僕は何度か採集に行っているので2掬いくらいでウチの水槽分くらいは確保できます。

 

そして気付いた方もいますでしょうか……


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…………。

ちゃんと選別したつもりだったのですが…

ガサガサで掬ってしまった稚魚ちゃんを持って帰ってきちゃいました‼

家に帰って気付いたので川に返すことも出来ず……

 


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とりあえずエビ達と一緒に水合わせしてメダカ水槽にドボン。

正直ダメかと思いましたが1週間ほど経っても元気に泳いでおります。

メダカのエサも一緒にバンバン食ってくれて一安心。

何の魚かは分かりませんが連れてきてしまったからには努力して育ててみたいと思います。


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↑エビを掬った後少し遊んで帰りました。

たぶんヨシノボリとかハゼとかそのへんの底物系。

僕の地域では総称して「ゴリ」と呼んでますが他の地域ではそーゆーのあるんでしょうか??

 

そんなこんなで充実した今年初ガサガサ‼

みなさんもガサガサやってみて下さいね。

正直エビとかどうでもよくなるくらい楽しいですよ‼

夏休みのお子さんと一緒に遊ぶのもいいですね‼

 

 

 

以上‼

 

 

 

 

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【アクアリウム】ウパ水槽の模様替えだ‼【底砂、再び】

こんにちは。

 

ここ最近はメダカ水槽とベタのボトルアクアに精を出しておりまして、

一番の古株、ウーパールーパーちゃんを放ったらかしにしてました。

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↑放ったらかしの図

 

ベアタンクにしてからもう2年くらい?

その間マジでな〜〜んにもしてません‼‼

外掛けフィルターの濾材を替えたくらいかな??

 

と、いうわけで今回は……

 

ウーパールーパー水槽の模様替えです‼‼

 

 

 

今回の変更点

ベアタンクから底砂を敷くことにしました。

理由はカッコイイから。

オシャレだから。

それだけ。

 

知らない方のために

ベアタンクとは水槽の底に何も敷かないことです。

ウーパールーパーにはベアタンクでの飼育が適しているとされてますが、「生体にとって最適」というよりは「メンテナンスが簡単」という理由が強いかと。

実際エサの食べ残しやフンなど発見しやすく掃除は超簡単なのでオススメです。

 

 

レイアウトの変更

底砂を敷いたためレイアウトも変更しました。

まずはBEFORE

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↑水抜き中に急いで撮りました笑

ベアタンクの頃は「L字の土管」「拾ってきた石3つ」のみのシンプル極まりないレイアウト。

うちのウパさんはミニマリストだったのです。

 

2種類とも撤去して新たに「木化石」「鉢&水草」「流木」をIN。

これでも十分シンプルですがあんまりゴチャゴチャしても暮らしにくいだろうし、このくらいがベストかなと。

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AFTER

涼しげじゃね??

夏らしくていいんじゃね??

 

小手先ですが後ろ側に砂を盛って奥行き感なんて狙っちゃったりしてますが如何でしょうか??

理想ではもう少し水草を入れたかったのですがストックが足りませんでした笑

 

 今回購入したもの


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  • 湖の砂 流砂 3kg……600円
  • 中くらいの木化石……600円
  • 昔買ってた流木……??円

 

今回は全てホームセンターで揃えました。

流木は昔買ったものなので値段は覚えてませんが、大体全部で1500円くらいでしょうか。

なかなかリーズナブル。

 

 

特筆すべきは砂でしょうか。

初めて見ましたこの商品。

知ってる人いますか??

 

「ストーン・ディーラー・シンセー\stone dealer shinse」というメーカーの「湖の砂 流砂」という商品です。

大磯とかは有名ですが、この底砂はググってもほとんど出てきませんでした。

 

 

コレ、結構良いですよ‼‼

まず値段‼

3kgで600円+税は店頭販売では結構安い部類ですよね??

定番のボトムサンド田砂はもう少し高かったはず。

 

そして容量‼

「3kg」という絶妙なサイズが嬉しかった‼

他は500g1kg1.5kg2kg5kgみたいな刻みが多いイメージ。

探すとあるんだろうけど。

「1kgじゃ足りないし5kgもいらないし」ってシチュエーションは結構あるあるですよね??

実際ぼくも直前まで1.5kgの川砂を2つ買おうと思ってました。

 

そして肝心の観賞性ですが

「明るい(薄い??)灰色」という感じ。

 

まず定番の「ボトムサンド」のような少しオレンジがかったようなものとは違います。

サラサラした川砂とも違い、砂利を細かーくしたようなイメージ。

これまた定番の「田砂」に近い感触ですが田砂ほどガッツリした色ではなかったかなと。


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↑洗うとこんな感じ。
1回目のすすぎでは濁りましたが3回目くらいですっかり透明になりました。
前回「メダカの焼玉土」を洗ったときはいったい何回すすいだ事か。

 

床材の種類が違うので比べちゃダメですがこの「湖の砂 流砂」はとっても楽でしたよ‼‼

 

 

その他

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水草は余っていたアナカリスダイソー素焼き鉢に植えて投入。

本当は鉢じゃなくそのまま植えたかったのですが、すぐ抜けちゃってどうにもならなかった笑

重りとしてリングろ材に突っ込んでみましたがダメでした笑

やっぱり砂に水草は相性悪いですね。

 

あと、久しぶりに底砂を入れたので、どれくらいの砂の量が必要なのかを完璧に忘れてましたね。

うちのウパ水槽は52cmという中途半端なサイズでしたが3kgでちょうど良かったです。

60cm水槽でも薄く敷けば3kgで問題なさそう。

45cm水槽だと1.5〜2kgくらいでいいのかな。

30cm水槽は1kgくらいか。

これから水槽も増えるかもだし覚えとこ笑

 

 

ということで以上‼

 

 

 

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